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Covid-19対策

Covid-19対策Against Covid-19

職員への対策

感染症罹患ゼロを達成するためには、職員が感染源になるわけにはいきません。なにより利用者様の生活を支えつつ、自身の生活も守って欲しいから、職員を守ることは私たちにとって外せないファクターです。
マスクや消毒液を平時からストックしているからこそ、職員を守り、ひいては利用者様を守ることに繋がるから、日頃の危機管理はとても重要であると考えています。

感染させない
感染させない

小売店の会計で見かけるようになった透明なビニールシートによる飛沫感染防止。私たちは年始を過ぎたあたりからいち早く実施しています。
最初に取り組んだのはデイサービスなどの送迎車輌に、運転席と客室を仕切る飛沫防止シートを装着。続けて施設のフロントにも同様の飛沫防止シートを設置しています。
また、近隣で感染の報告があった場合は、公共交通機関などで接点を持つ可能性があるので、施設の車両で送迎するなど、職員が感染しない対策を徹底して行っています。

備品を揃える

備品を揃える 医療現場を始め、さまざまな業界で叫ばれているのがマスク不足。場合によっては不織布マスク一枚を一週間使わざるを得ない場合もあると聞きます。
私たちは、前述した通り平時から衛生用品をストックしており、職員が安心して仕事に向かうことができるよう環境を整えています。
マスク・手袋はもちろんのこと、モブキャップ・フェイスガード・防護服を用意することは、施設で働く職員のみならず、受診や訪問介護に行った際の感染リスク排除にも一役買っています。

身を守る
身を守る

ドラッグストアに行って衛生用品を手に入れようと思っても、売っていない場合が多々見受けられます。マスクは自分で作ることができたとしても、消毒液を作ることはできません。
私たちは常日頃の感染症対策として、微酸性次亜塩素酸水を自社で生成しており、それを各施設へ配送して噴霧しています。その次亜塩素酸水を希望する職員へ分配して、自身の手指消毒や、家の消毒などに役立てもらっています。

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