喜びのサイクルを紡ぎ出せ! 「接遇チップ制度」
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職員のモチベーションを高揚するとともに、利用者様に対するより良い接遇を実現する制度。まずは大型事業所(篠路、手稲、滝川、上砂川、帯広、苫小牧、函館)で取り組んでいます。最終的には自ら「どうするべきか」を考え、行動できるようになってもらうのが目的の一つです。
利用者様やご家族様が「よい接遇だ」と思える職員へ渡す「Goodチップ」は、上長へ提示すると褒賞金を獲得することができるます。自分の接遇がやりがいとなり、利用者様からは普段の感謝の気持ちを表現する方法として活用されています。